静岡市清水区の東海大学海洋学部博物館は5日、深海魚の「スミクイウオ」4匹の展示を始めました。スミクイウオは体表が傷つきやすいことから、状態がいいまま入手するのが極めて難しく、まれに定置網にかかっても、うろこがはがれているケースがほとんどだということです。
画像: 入手困難な深海魚「スミクイウオ」展示 口内が黒いのが特徴 静岡市清水区・東海大学海洋学部博物館

提供 東海大学海洋学部博物館

 静岡市清水区の東海大学海洋学部博物館は5日、深海魚の「スミクイウオ」4匹の展示を始めました。スミクイウオは体表が傷つきやすいことから、状態がいいまま入手するのが極めて難しく、まれに定置網にかかっても、うろこがはがれているケースがほとんどだということです。  今年8月、静岡市の由比沖に仕掛けた定置網にかかった4匹が、うろこもほとんどはがれずに状態が良く、その後、エサも食べ始めて長期飼育のめどが立ったことから、展示を始めました。スミクイウオは過去10年ほど飼育例も報告されておらず、飼育例は極めて少ないということです。

 「スミクイウオ」は口の中が黒いのが特徴で、名前のいわれとも言われています。

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