伊豆の国市にあるイチゴ農家は、1年前の苦い記憶がよみがえります。
画像: 須藤誠人アナ

須藤誠人アナ

須藤誠人アナ(11時半ごろ):「こちらが去年の台風19号の冠水被害によってついた泥の汚れだということです」

画像: 【台風14号】去年はビニールハウスが泥水で埋まった イチゴ農家は… 静岡・伊豆の国市

 去年10月、伊豆半島に上陸した台風19号。この農園でも、ビニールハウスが泥水で埋まり、冠水対策で120センチの高さに植えた苗も泥だらけになりました。

イチゴ農家 諏訪國男さん:「今までこんなに葉が汚れたのは初めて。一回洗っても落ちない。泥がついちゃうと」

 イチゴの発育に影響が出たことで出荷量は大幅に減少。去年の収入は例年より3割減りました。

画像: 苗は順調に育つ

苗は順調に育つ

 イチゴの出荷までは、残り1カ月半ほど。苗は順調に育っていて、これから花を咲かせる大事な時期を迎えます。台風の被害が出ないことを祈りながら、葉が汚れた場合に備えて、消毒を準備しています。

イチゴ農家 諏訪國男さん:「昨年の被害がないように願っています。これだけは(台風が)来てみないとわからない。祈るだけ。進路だけは心配です」

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