林輝彦アナ:「制度などに不備もあり、メリットを感じにくいという声もあるGoToイートキャンペーン。静岡市のこちらの飲食店では現在GoToイートキャンペーンの参加に消極的だと言います」
画像1: GoToイート不参加の飲食店、ネックはサイトに払う手数料 静岡市

林輝彦アナ

林輝彦アナ:「制度などに不備もあり、メリットを感じにくいという声もあるGoToイートキャンペーン。静岡市のこちらの飲食店では現在GoToイートキャンペーンの参加に消極的だと言います」

画像2: GoToイート不参加の飲食店、ネックはサイトに払う手数料 静岡市

「とり酢 鳥冠」

 静岡市内の焼き鳥店「とり酢 鳥冠」。新型[コロナの影響を受け、売り上げは現在も落ち込んだままですが、国の飲食店支援策であるGoToイートキャンペーンの参加については後ろ向きです。 とり酢 鳥冠 能條光秀代表:「メリットを感じていないのと、もう一押しがあればやろうと思うが、それもまだないので。(参加には)消極的と言えば消極的」

画像3: GoToイート不参加の飲食店、ネックはサイトに払う手数料 静岡市

ネックは手数料

 こちらの店は現在、グルメサイトなどの登録を行っておらず、これからも行うつもりはないと話します。店主が一人ということもあり、サイトを通じて集客しても、さばききれないことも理由にありますが、ネックとなるのはやはり、サイトに払う手数料です。 とり酢 鳥冠 能條光秀代表:「小さなお店で席数も少ないので、結局手数料が大きくネックになってしまうと。こちらとしては(キャンペーンの参加に)メリットはない。(常連の)お客様もある程度いるし、まれな客層も常連としているので、そういった方々が来づらくなってしまうと、それはそれでデメリット」

 店の売り上げは去年に比べ、現在でも2割ほど落ち込んだまま。先月頃からは、徐々に客足は回復してきたと言いますが、週末になると、以前のような活気を取り戻してはいないと言います。  本来は苦境に立つ飲食店を支援するために、始めたはずのGoToイートキャンペーン。しかし、飲食業界にとっては、まだ十分な恩恵を受けられてはいないと言います。

とり酢 鳥冠 能條光秀代表:「政府も急いで作った感じはする。GoToイベントは色んなキャンペーンがあると思うが、急いで作った感はあるので、状況にあった施策をしていただければ、こちらとしても前向きに。今回のGoToイートに関しては消極的だが、そういった政策に関しては前向きに検討したい」

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