<明治安田生命J2:ジュビロ磐田1―0V・ファーレン長崎>◇第26節◇14日◇ヤマハスタジアム

 元日本代表MF遠藤保仁(40)が、加入2戦目、ホーム初戦でチーム9試合ぶりの勝利に貢献した。ガンバ大阪からの期限付き移籍でチーム合流5日目の松本山雅FCにフル出場し、中3日でこの日も最後までピッチに立ち続けた。
 右ボランチに位置した遠藤は、序盤からシンプルなプレーで攻守にリズムをつくり続けた。そして後半2分、右CKから右足で放ったボールでFWルキアンが頭で競り合い、こぼれ球を高卒ルーキーFW三木直土が押し込んで先制点。40歳の大ベテランが19歳ストライカーに、公式戦初得点をもたらした。
 その後も遠藤は、バランサーの役割を務めながら、チャンスには高い位置でプレーし、攻撃に厚みをもたらすなどした。終盤に長崎の攻勢になっても、ゲームを落ち着かせるパスや指示を出し、試合終了までコントロールを続けた。
 磐田は9試合ぶりの勝利で通算勝ち点34。J1昇格圏2位アビスパ福岡も勝利したため、18差は変わらないが、リーグ残り16試合で奇跡の起こす可能性はつないだ。

出場4試合目で初ゴールの磐田FW三木直土 ゴールは触っただけで、チームのみんなに感謝します。うれしいです。

磐田・鈴木政一監督 1点取ってから、2点目を取れなかったことは課題ですが、選手たちは、前の試合からよく改善してくれました。

画像: 後半2分、J2ジュビロ磐田の先制点を呼ぶCKを話す前の遠藤保仁

後半2分、J2ジュビロ磐田の先制点を呼ぶCKを話す前の遠藤保仁

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