新型コロナウイルスの感染対策や経済の回復に向けて、中部地方の知事らがウェブ会議を開き国への提言をまとめました。
画像: 静岡県知事 ワクチン、治療薬の早期実用化求める 「製薬会社、研究機関に大胆な資金投入を」 中部圏知事会議 youtu.be

静岡県知事 ワクチン、治療薬の早期実用化求める 「製薬会社、研究機関に大胆な資金投入を」 中部圏知事会議

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 中部圏知事会議は、中部地方の県知事や名古屋市長らで構成され、静岡県からは川勝知事が出席しました。

 会議の議題は新型コロナ対策の強化についてです。インフルエンザの流行も予想されることから、さらなる医療・検査体制の強化や、地域経済の回復に向けて支援延長を求めることなど17の項目について国への提言を協議しました。

 川勝知事は県民の不安解消に不可欠として、ワクチン、治療薬の早期実用化を求めました。

静岡県 川勝平太知事:「我が国の製薬会社や研究機関に対し、大規模な基金を創設するなどの大胆な資金投入をすることで、製品化を実現し、我が国が先進国としての責務を果たすべき」

 さらに今後、人の往来が増えることが想定されることから、川勝知事は地方空港での水際対策の強化を訴えました。

川勝知事:「空港が徐々に入国出国が緩和されていくと見込まれる中で、水際対策をしっかりしなくてはいけない。これも基本中の基本。」

 きょう、まとめられた提言は来月上旬までに国に提出されるということです。

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