市議会として「再編必要」と結論付け、行政区再編に向けて前へ進みたい浜松市。ただ課題となっているのが、市民との合意形成の在り方です。
 
 浜松市の行政区再編を議論する特別委員会。先月行われた議員投票後、初めての開催となりました。
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行政区再編は「必要」の結論後、初めての特別委…委員長「市民に全く説明しないで次の議論は失礼」 浜松市議会

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 浜松市の行政区再編をめぐっては、先月28日に行われた全員協議会の議員投票で、「再編必要」が3分の2以上を占め、議会として再編を進めていくことが決まりました。

 ただ、去年の住民投票では賛成と反対が拮抗。行政区再編はコストの削減などのメリットがある一方、行政サービスの低下が懸念されていて、市民の理解が十分に得られているとは言えません。特別委員会でも、市民との合意形成の在り方が焦点となりました。

自民党浜松 加茂俊武委員:「(市と委員会が)別々にこれを説明すると、食い違いなどいろんなことがあると思うので、基本的に共同開催ということでいいのではないか」
  
 浜松市は来月から14回にわたって各地域で区再編について住民説明会を開きます。市はここでの意見を参考に、今後、具体的な区再編案の作成に入っていくと見られます。

行財政改革・大都市制度調査特別委員会 高林修委員長:「議会として再編必要という大きな結論が出たので、この時点で市民に経過説明が必要と思っている。市民にとって重要な案件なので、市民に全く説明しないで次の議論に入るのは大変失礼だと思っている」
         

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