来月解禁されるサクラエビの秋漁で、主な産卵場所である駿河湾の内陸側を事実上の禁漁区とすることが決まりました。
画像: サクラエビ秋漁、駿河湾内陸側を事実上の禁漁区に 出漁船数なども制限 静岡県 youtu.be

サクラエビ秋漁、駿河湾内陸側を事実上の禁漁区に 出漁船数なども制限 静岡県

youtu.be

静岡県桜えび漁業組合 実石正則組合長:「我々は産業ですから、職業ですから、生活していかないといけない。その中でやる自主規制は、本当にぎりぎりの状態。今我慢しながら歯をくいしばって、みんな我慢している」

 静岡県桜えび漁業組合がきのう23日に発表した秋漁の自主規制は、駿河湾内の海域を4つに分けて、それぞれ異なる基準で規制を設けます。この規制により、主な産卵場所である駿河湾の内陸側の一部は事実上の禁漁区となりました。このほか、出漁は連続3日まで、船の数も1日60隻までに制限します。

 組合はこれまで厳しい自主規制を続けてきたものの、今年の春漁の水揚げ量は過去最低でした。

 秋漁は来月1日から12月23日まで行われます。

This article is a sponsored article by
''.