静岡県内で、GoToイートキャンペーンの食事券を使った事業がスタートしました。初日のきょうは、午前中に食事券が完売し、大人気となっています。
画像: GoToイート食事券の販売始まる 「3回並んで6冊買った」 静岡市

小林歩記者:「GoToイートキャンペーンの食事券販売開始5分前です。窓口の前には、すでに最後尾が確認できないほどずらっと列ができている」

 午前9時前。GoToイートの食事券を買い求めて、約100人が朝早くから並んでいました。

一番乗りの市内の主婦(40代):「午前7時ごろから並んで来た。すごく寒くて大変だった。コンビニの販売分は売り切れと言っていたので、早めに並んで買おうと思っていた」

 GoToイートには指定の予約サイトを通じて飲食店を利用すると、1人当たり最大1000円分のポイントが還元されるものと、登録の飲食店で使えるプレミアム付き食事券の2つの事業があります。ポイントの還元は今月1日から始まっていて、食事券はきょうから販売と利用が始まりました。

 静岡県内では、青色と赤色の2種類の食事券があり、発行元や値段が異なりますが、どちらも購入額の25%上乗せ分を飲食店で利用することができます。静岡商工会連合会が発券する通称「青富士」の食事券は、1万円で1万2500円分の利用ができ、1回に最大2万円まで購入できます。繰り返し列に並ぶ人の姿もあり、初日に清水商工会興津支所で用意した400枚は、販売開始から2時間余りで完売しました。

購入者 市内・主婦(40代):「近く娘の誕生日なので、誕生日の時に使いたいなと思っている。ちょっと高級なものを食べさせたいのでフランス料理とか」

購入者 市内・自営業の男性(70代):「来年の1月に法事があるから、その法事に使えたらと思って、1人2冊しか買えないから3回並んで、6枚食事券を買った。結構な金額を使うので、こうやってGoToイートを使わせてもらって助かる」

 商工会では6000ほどの飲食店が登録していて、専用ホームページや店のステッカーで登録店舗を確認できるということです。

静岡市清水商工会 久保田勝也事務局長:「購入してくれた皆さんには地域の飲食店を積極的に利用していただいて、ぜひコロナ禍で経営不振な飲食店の皆さんの一助となっていただくことを期待している」

 商工会の食事券は売り切れ次第終了となっています。

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