26日に都内で開催されたプロ野球ドラフト会議のラスト、静岡県勢にとって大きなサプライズが残されていた。

巨人が、東海大海洋学部4年の加藤廉を育成枠12位で指名。ソフトバンクが育成8位を終えたのを最後に、巨人のみが単独指名を続けていたが、最後の最後、全体123人目に加藤が指名された。
島田工出身に加藤は、181センチの大型内野手で昨年は静岡学生野球春季リーグでは本塁打王に輝き、東海大海洋の18季ぶり6度目のリーグ優勝に貢献した。現在は3番遊撃手で秋季リーグ出場中。俊足好打が評価され、4球団から調査書が届いていたという。

◆加藤廉(かとう・れん)1999年1月12日、静岡県島田市生まれ。右投げ、左打ち。島田工から東海大海洋学部に進み、1年からベンチ入り。2年春のリーグ戦には外野手、三塁手として12試合に出場し、新人賞を受賞。

画像: ドラフト会議2020の大トリで指名された東洋大海洋学部の加藤廉

ドラフト会議2020の大トリで指名された東洋大海洋学部の加藤廉

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