静岡県三島市で駅前の再開発事業の是非を問う住民投票の実施を議論する臨時議会が始まりました。市長は住民投票に否定的な考えを示しています。
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三島駅前再開発めぐる住民投票の議論始まる…市長は否定的 静岡・三島市

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 きょうから始まった三島市の臨時議会。議論の対象は三島駅南口の再開発事業についてです。

 三島市ではJR三島駅南口の東街区にマンションや医療施設などが入る複合施設を建設する計画を進めています。これに一部の市民が反対し、事業の是非を問う住民投票にむけて、条例制定を求める署名活動を実施。三島市の有権者数の50分の1を大幅に超える4857筆の署名を集め、豊岡武士市長に条例の制定を請求していました。

 署名をうけて豊岡市長は、きょう住民投票条例案を提出しましたが、改めて事業の推進を表明しました。

三島市 豊岡武士市長:「本事業は新型コロナウイルス感染署の拡大防止と社会経済活動との両立を進めていく中で、三島市の持続的な発展に大きく寄与するものであり、早期に実現すべきものと確信しております」

 一方で、住民投票条例制定については…。

三島市 豊岡武士市長:「私としては住民投票を実施するための本条例の制定については賛成しがたく、反対せざるを得ないと考えます」

 臨時市議会の会期は3日間で、30日に住民投票条例案について採決が行われます。

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