新型コロナ感染拡大の影響が大きく出ています。大手自動車メーカー・スズキが中間決算を発表し、前年に比べ大幅減益となりました。
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スズキ売上高リーマンショック以来の大幅減 4-9月 中間決算 浜松市

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 スズキの今年4月から9月の売上高は、1兆2702億円と、前年の同じ時期と比べて4852億円、率にして27.6%減少しました。経常利益は962億円で、こちらも31.1%の大幅減益です。減収減益は2期連続で、売上高の減少幅は2009年のリーマンショック以来の大きさです。

 新型コロナの感染拡大で、従業員の出社を制限したり、部品の供給が遅れたりしたことで、生産ラインや販売を一時的に停止したことが主な原因としています。

 国内よりも海外の販売不振が大きく、海外での自動車販売台数は67万3000台と、前年の同じ時期と比べて37%減少しました。

スズキ 鈴木俊宏社長:「非常事態態勢をとりながら、経費削減などをやりながら、努力した結果だと思っている。販売台数は世界的に見ても、どうなっていくかわからない状況です。各国の状況に応じて、いろんな施策をしながらスピーディーに動けるということをやっていく。先行きについては神のみぞ知ると思っている」

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