<全国高校サッカー静岡大会>:東海大静岡翔洋3―1浜松開誠館◇7日◇準決勝◇エコパスタジアム

 第1試合は、東海大静岡翔洋が浜松開誠館に逆転勝ちし、初の決勝進出を決めた。同校は東海大一と東海大工が合併して1999年に開校。東海大一時代を含めると1992年以来、28年ぶりになった。東海大静岡翔洋イレブンは、前半に先制されるも、パスをつなぐ小気味いいサッカーで後半に得点を重ね、終盤にもダメ押しゴールを奪った。
 東海大一時代、元日本代表MF澤登正朗氏(50)らを擁して全国制覇(1986年度第65回大会)を成し遂げた同校も、近年は低迷していた。しかし、今大会は1日の決勝トーナメント1回戦で名門の藤枝東を破り、準々決勝では常葉大橘を撃破。2010年以来、10年ぶりの4強進出を果たした。そして、この日は2年前に大会を制した浜松開誠館に快勝。U-18プリンスリーグ東海勢を相手に3連勝の快進撃を続けている。14日の決勝は、準決勝で前年度全国優勝の静岡学園を破った藤枝明誠と対する。

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