静岡県内では新たに21人が新型コロナウイルスに感染していることが分かりました。静岡市で県内17例目となる新たなクラスターが発生しています。静岡市の新たなクラスターでは、市は今後60人ほどのPCR検査を進める方針です。
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【新型コロナ】静岡市で新たなクラスター発生 高校教職員、警察官、保育士…静岡県で21人が新たに感染

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静岡市では過去最多の10人感染 新たなクラスターも

 県内ではきょう新たに静岡市で10人、浜松市で4人など計21人の感染が確認されました。静岡市で1日に10人以上の感染者が確認されるのは初めてです。10人のうち8人は、すでに感染が判明している20代の男女4人と学校や勤務先が同じで、静岡市は県内17例目となる感染者集団=クラスターに認定しました。

保健福祉長寿局 和田明久局長:「通学・通勤先も含めた日常生活における食事や会話の中で起こったものと推察する。感染源については、現在のところ不明」

 通勤・通学が同じ人が60人程度いるということで、市は症状のある人から順番にPCR検査を進める方針です。クラスターが発生した施設名については、「濃厚接触者が特定できている」として公表していません。

浜松市では保育士や警察官が感染

 浜松市の4人のうち1人は、北区の市立保育園に勤務する60代の女性保育士です。無症状でしたが、ほかの感染者の濃厚接触者としてPCR検査を受けていました。市では女性保育士が担任をする園児やほかの職員らあわせて36人のPCR検査を進めていくいうことです。保育園はきょうから休園し、消毒作業を行っています。
 また、浜松市の感染者のうち1人は浜松東警察署に勤務する交通第2課の30代の男性警部補です。感染経路は分かっていません。県警は4日の当直勤務中に同じ捜査車両に乗った警察官などあわせて28人を自宅待機としていて、県警本部から職員を派遣するなどの対応を取っています。

県立磐田北高校の教職員も

 磐田市では県立磐田北高校の高齢でない男性教職員の感染が明らかになりました。教職員3人が濃厚接触者で、PCR検査を実施しています。高校は校内の消毒を進めていて、あすは臨時休校にするということです。  

 伊豆の国市の感染者は未成年で、すでに感染が判明している同居家族の濃厚接触者です。

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