新幹線走行時の異常事態に備えるため、火災や大雨などを体験する最新型の訓練設備が初めて公開されました。
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より難易度が高い訓練が可能に JR東海が「異常時訓練シミュレーター」 静岡・三島市

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杉沢洋佑記者:「運転手が大きなモニターを見ながら座っています。実はこれゲームではありません。最新型の訓練シュミレーターだということです」

 静岡県三島市にあるJR東海の研修センターでお披露目されたのは、「異常時訓練シミュレーター」。火災や大雨など、新幹線走行中に発生する可能性があるあらゆる異常事態を体験することができます。

 これまでは車両故障の訓練だけでしたが、新たに65パターンの訓練が
できるようになりました。きょうは走行中に飛来物が見つかった想定の訓練が行われました。

 運転士は司令員と連携を取りながら、慎重に異常事態を乗り切りました。JR東海では9月から国内4カ所にこの設備を導入しています。

JR東海運用課 早津昌浩課長:「より難易度の高い訓練が実現できるようになりました。今後も東海道新幹線をご利用になるお客様が安心してご利用になれるように、今後も運転手の異常時対応能力を高めることに取り組んでいきたい」

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