今月末までに一定の結論を出すとしていた桜ヶ丘病院の移転問題。移転後も今と同じ規模の医療体制を維持することが確認されました。
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移転後も150床、夜間救急維持の方針を確認 桜ヶ丘病院移転問題 静岡市清水区

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 昨夜、開かれたのは清水地域の医療体制について検討する協議会です。会議は非公開で、県や静岡市、清水区の3つの病院などが出席しました。

 桜ヶ丘病院の移転問題をめぐっては、病院を運営するJCHOの尾身茂理事長と田辺市長とのトップ会談で、清水区全体の医療体制について先に議論すべきとして、移転先の協議が先送りされていました。

 昨夜の会議では、桜ヶ丘病院が現在の場所で耐震補強工事を行わず、移転することを前提に移転後も現在と同じ病床数・150床を確保し、1カ月あたり20日間の夜間救急を維持する方針が確認されたということです。

静岡市保健福祉長寿局 杉山友章保健衛生医療統括官:「きょうの場の中で、そういうこと(移転)は前提だと認識している。(救急医療体制を)維持する状況であれば、第3駐車場や他の場所の(候補地)についても検討する」

 静岡市は病院の規模に見合う新たな移転候補地を検討し、今月中にJCHOに提案するとしています。

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