●静岡市 田辺信宏市長「本市でも今月初旬以降複数のクラスターが発生し、新規の感染者が急増している。危機感持っている」
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飲食店を対象とした緊急のPCR検査を実施へ 静岡市

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感染者が急増する静岡市では午前に緊急の対策本部会議が開かれました。会議では今月の市内の感染者は第2波とされる8月の感染者数のおよそ3倍となっていることなどが報告されました。現在は20代から40代の感染者が中心で、
感染経路がわからないケースが増えているということです。

こうした状況の中、すでに 市内の観光業にも影響が。
●観光交流文化局長
「(宿泊客数が)10、11月も回復の兆しを見せていた。そうした中、今回のコロナの関係で、今週に入ってから各施設にキャンセルが出始めていると。」

市内の宿泊施設ではあすから始まる3連休に加えて、来月の宿泊分にもキャンセルが出始めたということです。特に梅ケ島や三保などの観光地で影響が大きいといいます。

また、田辺市長はクラスターの連鎖が起きているカラオケを伴う飲食店について「感染対策が徹底されていなかった」と指摘しました。

●静岡市 田辺信宏市長
「飲食店を対象としたPCR検査の態勢強化について、スピード感をもって取り組むよう指示している」

今後、飲食店の従業員などを対象に広範囲に緊急のPCR検査を行っていく方針を打ち出しました。

また、市内の医療機関で初めて発生した静岡済生会総合病院のクラスターについては。

●静岡市 田辺信宏市長
「病院内でクラスターが発生することとなり、頑張ってこられた現場の医療従事者の皆さんの心中を思うと、大変心が痛みます。本市としては今後も病院が感染症患者を受け入れていくことができるよう全力で支援を行っていきたい」

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