1年でのJ1復帰を目指していたJ2ジュビロは、25日、今シーズンの復帰の可能性が消滅しました。

 ホームでのFC琉球戦。勝っても2位の福岡が引き分け以上ならJ1復帰がなくなるがけっぷちのジュビロ。

 前半39分、ロングボールに合わせた大森がキーパーと接触したところを、山田がうまくフォローして、先制点を奪います。

 後半2分には、松本からのスルーパスに抜け出した中野。混戦の中で打ったシュートの跳ね返りに、素早くボールに反応し、追加点を奪います。

 今年ヤマハスタジアムでは最後の試合となるジュビロは、19分にも中野のポストプレーから、途中出場のルリーニャが、勝負を決定づける3点目。6試合ぶりの勝利をサポーターに届けたジュビロでしたが、2位のアビスパ福岡が勝ち点1を積み上げたため、6試合を残して1年でのJ1復帰がなくなりました。
 
  ジュビロ磐田 3-0 FC琉球

サポーター:「ただ悔しいの一言ですね、1年で(J1に)上がるために僕たちも応援してきたので、結果がこのような状況なので悔しいです」

サポーター:「遠藤選手が入ってきたり、若手の選手が新しく起用されたり、新しい可能性を見いだせているシーズンと思うので、来年また思い切ってJ1昇格へ向けて頑張ってほしい」

山田大記選手:「1年でJ1に戻るということを約束して、今シーズンをスタートしたので、(サポーターに対して)申し訳ない気持ちです。(残り6試合は)チームとして改善成長しているところを見せなければいけないし、
最後まで全力で戦いたい」

画像: 試合後、スタンドのサポーターにあいさつするジュビロ磐田の選手たち

試合後、スタンドのサポーターにあいさつするジュビロ磐田の選手たち

J1清水エスパルスは快勝 平岡新体制で3勝1敗

 一方アウェイで横浜FCと対戦したエスパルスは、前半5分、高卒ルーキーの鈴木唯人が積極的に仕掛けドリブル突破。飛び込んだ金子が、うまくゴールに流し込み先制すると、その1分後、激しいプレッシャーからドゥトラがボールを奪い、そのままシュート。2対0とします。

 38分にも奥井のオーバーラップから、チャンスを作り、キャプテン竹内。3対1と快勝したエスパルス。平岡体制になり3勝1敗と上昇気流に乗っています。

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