老朽化が進む静岡市の桜ヶ丘病院をめぐって、市は新たな移転候補地を発表しました。
その中には市が提案していた清水庁舎の移転先も含まれています。
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庁舎移転よりも緊急性高い」桜ヶ丘病院の新たな移転候補地を提示 静岡市

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●静岡市 田辺信宏市長
「4か所の候補地を選定し昨日JCHOに対して情報提供を行った」

静岡市の田辺市長は老朽化が進む清水区の桜ヶ丘病院の移転先として、新たに4つの候補地を発表しました。
きのう市の担当者が病院を運営するJCHOを訪れ、説明したといいます。新しい候補地には、JR清水駅東口広場や駅周辺の民有地2か所に加え、清水庁舎の移転先にもなっているJR清水駅東口公園の一部が含まれています。

●静岡市 田辺信宏市長
「本市にとっては清水庁舎の移転、桜ヶ丘病院の移転、どちらも重要な事業であるが、市民の皆さんの命にかかる地域医療の確実な存続。これが現段階においてはより緊急性が高いと判断した」

市は現在、新型コロナによる影響で清水庁舎の移転を凍結しています。
ただ、市は庁舎移転断念ではないとしていて、JR清水駅東口公園に、桜ヶ丘病院と清水庁舎が
ともに移転する可能性も検討していくということです。JCHOは来月11日に病院の耐震化工事の入札を予定していて、来月上旬をメドに移転するのか耐震化をして現在の病院を継続するのか結論を出したいとしています。

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