11月27日に「緊急メッセージ」を出した川勝知事。カラオケを伴う飲食店についての発言が、波紋を広げています。
画像: 静岡知事「静岡市のカラオケ伴う飲食店にはいかないで」発言が波紋…静岡市長「店名公表の方向で検討始めている」

静岡県 川勝平太知事(27日):「特に静岡市内のカラオケを伴う飲食店でのクラスターが顕著となっておりますので、訪問を控えることを考えていただきたいと思います」

 これは、対策が不十分な店だけが対象なのでしょうか。それとも、市内のカラオケを伴う飲食店全が対象なのでしょうか。

 知事の真意は?

Q.静岡市内のカラオケ飲食店の訪問控えるようにというのは、全体なのか、静岡市内の感染対策が徹底できていないカラオケ飲食店なのか?

川勝知事:「後者のほうですね。しかし、特定できない以上用心しないといけない。徹底していないところと、クラスターが起きたところが明確にできない。表現としては静岡市内のとした」

Q.感染対策しているところも、訪問を控えるようにと言われることになるが?

川勝知事:「そういう風に取ることもできるが、基本的にどことどこという区別ができない。その店が分からないので、こうしたことになっている」

Q.県として行くなと言っているのに、休業補償しないのは、対策している店には酷ではないか?

川勝知事:「浜松市は店を公表し、お客様の行動を追いやすい形になっている。静岡市は店名がわからないので、当然不安になる。これはしょうがない」

 「静岡市内のカラオケを伴う店」に特に言及したのは、浜松市がクラスターの発生した施設名の多くを公表しているのに対して、静岡市がほとんど公表していないことが関係しているというのです。

知事のこの発言について、30日、静岡市の田辺市長は…。

画像: 知事のこの発言について、30日、静岡市の田辺市長は…。

Q.感染対策が不十分な店だけでなく、それ以外の店にも影響が出てしまうのではないか、広い意味で伝わってしまうのではないかという発言だが?

静岡市 田辺信宏市長:「そうですね。私たちも店を公表する方向で検討を始めていますし、とにかく感染症対策をみんなで守っていくということが大事だろうと思います。乗り切らなければいけませんからね。市民全体で。一人一人が自覚してほしいと思います」

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