静岡県内では2日、新たに58人が新型コロナウイルスに感染したことが分かりました。重症者は9人に増え、県内の病床使用率は過去最高を更新しています。

静岡市長 クラスター発生店の店名公表に向け関係団体と会談

画像: 【新型コロナ】静岡県新たに58人感染 高齢男性が死亡、県内12人目 病床使用率は過去最高、特に静岡市など県中部は「特にひっ迫」 youtu.be

【新型コロナ】静岡県新たに58人感染 高齢男性が死亡、県内12人目 病床使用率は過去最高、特に静岡市など県中部は「特にひっ迫」

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 静岡市では新たに24人の感染が明らかになりました。このうち、2人は市内13例目のクラスターが発生した葵区の接待を伴う飲食店の従業員です。いったんはPCR検査で陰性でしたが、体に異変があったため、再び検査をしたところ、陽性が確認されました。また、きのう発表された感染者のうちの1人が、私立の認定こども園の職員であることがわかりました。

静岡市 担当者:「11月の26日と27日に勤務していて発症以降は勤務していない」

 濃厚接触者29人のうち、園児21人と同僚の6人はすでに陰性が確認されています。園はきょうまで休園していますが、濃厚接触者以外の園児はあすから登園を再開するということです。

 静岡市はクラスターが発生した店舗の店名公表にむけて、あさって田辺市長が
市内の飲食店団体などと会談し、理解や協力を求めます。

浜松市では高齢男性が死亡

一方、浜松市で高齢の男性感染者の死亡が確認されました。県内の感染者の死亡は12人目です。

 政令市以外の感染者は29人で、このうち伊東市が8人です。重症者は9人に増え、病床使用率も56%といずれも過去最高です。静岡市を含む県中部では80%と特にひっ迫しています。

静岡県地域医療課 永井しづか技監:「特に東部と中部はきのうよりも病床占有率が上がってきているので、病床確保については引き続き進めているが、感染者が1人でも出ないように、入院する方が出てこないように、一般的な対策を引き続き、県民の皆様にはお願いしたい」

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