<明治安田生命J2:ジュビロ磐田2-0大宮アルディージャ>◇第39節◇6日◇エコパスタジアム
 ジュビロ磐田が、ホームのエコパスタジアムで大宮アルージャに勝利した。3試合ぶりの無失点勝利で、安心感のある戦いぶりを見せた。
 磐田の先制点は、元日本代表MF遠藤保仁の背中から生まれた。前半21分、相手選手がペナルティーエリア内でボールをクリアしたところ、至近距離に詰めていた遠藤の背中にバシン。遠藤の背中の面は、ゴール前中央へ向かっており、目の前に転がってきたボールをDF大井健太郎が右足でゴールに押し込んだ。
 その後も磐田ペースで試合は進み、同45分、ペナルテーエリア内の細かいパスがつながり、相手の対応が中途半端になったところ、ボールはDFラインの裏へ。これに反応したFW中野誠也が左足を振り抜くと、シュートはクロスバーに当たってそのままゴールに吸い込まれた。
 後半は得点こそ奪えなかったが、ピンチらしいピンチもなく、2点リードを守り切った。今季は残り3試合。次節は、13日にアウェーでギラヴァンツ北九州と対する。

磐田・鈴木政一監督 立ち上がりはあまりいいリズムではありませんでしたが、先制点が取れて、少しずつテンポが出てきました。2-0の結果は、選手が成長した結果です。次節に向けても質を上げること、前線で起点を作って、サポートがあって、パス、シュートに持っていく。それぞれの精度を高めていきたいです。

磐田DF大井健太郎 ゴールは、(目の前にボールが来て)日頃の行いが良かったと思います。今年は目標に届かなかった中、大勢のサポーターが来てくれて、うれしく思いました。残り3試合もしっかり勝っていきたいです。

画像: 前半、敵陣に攻め込む磐田

前半、敵陣に攻め込む磐田

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