リニア中央新幹線工事による大井川の水問題を議論する国の有識者会議が、8日開かれました。
画像: 国の有識者会議座長「水全量を大井川に戻せる」 静岡県副知事「誤った理解をされる表現」 リニア新幹線水問題で youtu.be

国の有識者会議座長「水全量を大井川に戻せる」 静岡県副知事「誤った理解をされる表現」 リニア新幹線水問題で

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 会議では、トンネル工事による湧水の戻し方が主な議題となり、JR東海は導水路に貯水施設やポンプを整備し、トンネル湧水を大井川に戻す方法について説明しました。また工事中の一定期間、山梨県側に湧水が流出することについては、JR東海が解析中として、議論は次回に持ち越されました。

 会議後、福岡捷二座長は「現時点で想定される湧水量であれば、トンネル掘削完了後に全量を大井川に戻すことが可能となる計画と確認した」とのコメントを出しました。

 このコメントに対し、会議にオブザーバーとして参加した難波副知事は「全量を戻すことが可能」という表現は、誤まった理解をされる可能性があると釘を刺しました。

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