静岡県熱海市出身の女子プロゴルファー渡邉彩香(27=大東建託)が、土壇場で海外メジャー最終戦、全米女子オープンに出場することになった。渡邊は、JLPGAツアー選手権リコー杯(11月26~29日)終了後、「全米女子オープンのウェイティング1位になっている」との知らせを受けて、急きょ、渡米。テキサス州ヒューストンに入っていた。到着後は、出場選手と同様に会場のチャンピオンズGCで調整を続ける中、現地時間9日午後(日本時間10日未明)、出場予定だったアンドレア・リー(米国)が新型コロナウイルス陽性の判定を受けたことから、渡邊の繰り上げ出場が決まった。

 これで日本勢は合計19人が出場。渡邉は2017年大会以来4度目の出場になる。2016年大会ではリオデジャネイロ五輪の出場権を大山志保、宮里美香と争っていたが、最終日の最終18番ホールで第3打を池に入れ、出場権を逃した経緯がある。 大会は予選ラウンドをサイプレスクリークとジャックラビットの2コースで行い、決勝ラウンドはサイプレスクリークコースで行われる。渡邉は第1日をサイプレスクリーク10番の最終組でプレーする。

画像: 渡邉彩香

渡邉彩香

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