<明治安田生命J1:鹿島アントラーズ2-0清水エスパルス>◇第32節◇12日◇カシマ

 清水エスパルスはアウェーで鹿島アントラーズに0-2で敗れた。4試合ぶりの黒星で、平岡宏章監督(51)の就任後、初の無得点で戦績は3勝2分け2敗。今季としては19敗目で、シーズンが34試合制になった2005年以降では、クラブ初のJ2降格が決まった2015年に並ぶワーストタイの負け試合数になった。
 立ち上がりから相手にペースを握られ、前半4、12分には、鹿島FW上田綺世に立て続けに得点を奪われた。その後も相手に決定機を許しながら、GK大久保択生のファインセーブなどで、ピンチをしのいだ。そして、後半の序盤は前線からの守備が効いて、ボールを保持する時間が増えた。終盤には、FWドゥトラが個人技で右サイドを突破してFW後藤優介にラストパスを出したが、ゴールネットは揺らせなかった。この試合には、今季、チーム最多10得点のFWカルリーニョスが不在。決定力不足と立ち上がりの悪さが敗因になった。ルリーニョスが不在。決定力不足と立ち上がりの悪さが敗因になった。

清水・平岡宏章監督 入りのところが全てだったと思います。ちょっと緊張して試合に入った選手が何人かいたので、それが伝染したのかもしれません。私が就任して以来、「戦う集団」と言ってきましたが、今日はもっともっと戦えたと思います。残り2試合、もう1回、引き締めます。

画像: 清水エスパルス平岡宏章監督

清水エスパルス平岡宏章監督

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