リニア中央新幹線工事をめぐって、静岡県は国に大井川の水問題を議論する有識者会議の開催の在り方を見直すよう申し入れました。
画像: 国の有識者会議の公開を申し入れ リニア工事めぐる大井川の水問題で 静岡県

 リニア中央新幹線の工事をめぐる国の有識者会議は、これまで7回開催されています。会議終了後に、専門家が再度協議を行い座長が見解をまとめたコメントを出していますが、その協議は非公開です。県は8月に協議の公開を求めていましたが、非公開が続いているため、きのう改めて国土交通省に公開を求め、申し入れを行いました。

 8日の有識者会議では「現時点で想定されるトンネル湧水量であれば、トンネル掘削完了後に、湧水量の全量を大井川に戻すことが可能と確認した」
とのコメントが出されましたが、県は誤解が生じるとして反発しています。

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