前節ベガルタ仙台戦で最下位に転落したJ1清水エスパルスはきょう19日午後2時から、アウェーでガンバ大阪と対する。今季最終節で、負ければクラブ史上初めての年間最下位でシーズンを終えることになる。ただ、勝ち点25で、16位ベガルタ仙台(勝ち点27)と17位湘南ベルマーレ(勝ち点26)が直接対決のため、勝てば自力で最下位を脱出できる。

 今季はクラブワーストタイの7連敗、クラブワーストの年間20敗(引き分けが採用された1999年以降)を喫している。これに加えて初の最下位は避けたいところだ。既に2位が確定しているG大阪は、前節横浜FC戦から中2日で、27日には天皇杯準決勝が控えていることから、「主力温存」で臨むとの情報もある。清水も前節からは中2日。この状況下、平岡宏章監督が率いるチームが、真の「戦う集団」になれるか注目される。
 なお、11月に監督に交代して以降は3勝2分3敗。ピーター・クラモフスキー前監督が25試合で3勝5分17敗だったことから、チーム立て直しには成功した印象だが、最終節で勝てば新体制での「勝ち越し」が決まる。

画像: 清水エスパルス平岡宏章監督

清水エスパルス平岡宏章監督

This article is a sponsored article by
''.