少女を誘拐し、わいせつな行為をしたとして、わいせつ誘拐などの罪に問われている静岡県沼津市の中学校教頭の男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。
画像: 静岡地裁沼津支部

静岡地裁沼津支部

 起訴状などによりますと、沼津市の中学校の53歳の教頭は9月、沼津市内で帰宅途中だった少女を、レンタカーに乗せて誘拐し、わいせつな行為をした罪などに問われています。
 また2017年に熱海市内で少女を誘拐し、わいせつな行為をした罪などにも問われています。
 静岡地裁沼津支部で開かれた初公判で、教頭は「自分のやった行為に間違いありません」と起訴内容を認めました。
 裁判で検察側は、教頭が2人の少女を誘拐する際に、「荷物を運ぶのを手伝ってほしい」「お母さんから話をする承諾を取っている」などとうそをついて、少女を車に乗せたと指摘しました。
 また、教頭はわいせつな行為をしている様子を携帯電話で撮影していて、2017年に被害に遭った少女に対しては「動画をばらまく」と脅して、口止めをしていたと指摘しました。

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