J2ジュビロ磐田は22日、鈴木政一監督(65)の来季続投を発表した。鈴木監督は今年10月、フベロ前監督の解任に伴って就任。ガンバ大阪から期限付き移籍で加入した元日本代表MF遠藤保仁(40)を中心にしたチームに作り直して就任以降、9勝6分け4敗の成績を残した。
 磐田の前身、ヤマハ発動機から指導者としてのキャリアを積んできた鈴木監督は、2000年に磐田の監督に就任。2002年には、第1ステージ、第2ステージをともに制するJリーグ史上初の「完全優勝」を実現させた。その後、2004年9月から11月まで、再び監督として磐田を指揮。今季もシーズン途中での就任だった。
 就任直前、チームは3連敗で中位に低迷していたこともあり、目標「1年でのJ1復帰」は果たせなかったが、クラブ側はその手腕を高く評価。小野勝社長はこの日、公式サイトでも「フベロ前監督が築いてきた攻撃的なサッカーを継承しつつ、チーム全体が前を向いて連動するサッカーで結果を残してくれました。昇格には届きませんでしたが、来季以降のジュビロの方向性を明確に示すことができたと感じています」などとし、鈴木監督続投を表明した。
画像: 今年1月、ジュビロ磐田の新体制発表会見に出席した鈴木監督。当時は強化本部長

今年1月、ジュビロ磐田の新体制発表会見に出席した鈴木監督。当時は強化本部長

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