静岡市の静岡徳洲会病院では新たに9人の感染が判明し、感染拡大が続いています。再検査で陽性となるケースが相次いでいて、感染を確認することの難しさも浮き彫りになっています。
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【新型コロナ】静岡徳州会病院で新たに9人感染、クラスター拡大で8回目の検査で陽性判明も…静岡市は「潜伏期間で想定内」

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静岡県内の新規感染者は30人で、また、新たに新型コロナで入院患者2人の死亡が確認されています。
 静岡市では新たに12人の感染が確認されました。そのうち9人は、すでに30人以上の感染者が出ている静岡徳洲会病院の看護師3人と患者6人です。
静岡市保健予防課 杉山智彦課長:「(クラスター認定から)2週間経とうとしていて、落ち着いてきたかという中で、病棟で広がってしまい、すごく残念」
 患者のうち1人は、発熱などの症状が続いていたため、8回目のPCR検査を受けたところ、初めて陽性が確認されました。
Q.8回目で陽性ということは、あまり聞いたことがないが?
静岡市保健予防課 杉山智彦課長:「この方はもともと発熱されていて、病院も何回も検査をして、結果はずっと陰性でした。最初の方(感染者)が出てから14日以内なので、潜伏期間ではないかと」
 病院は、潜伏期間の関係で、遅れて陽性が判明したとみて「想定内」としています。このクラスターに関連する感染者は、42人となりました。
 病院は、今後も継続して陽性者の出た病棟の患者や職員に検査を行うとしています。病院は、救急診療や手術を原則中止していますが、職員の一斉検査を終えたことなどから、予約した人の外来診療や人間ドック以外の検診を再開しています。

富士市立中央病院でも3人の感染判明 計26人に

 また、クラスターが発生した富士市立中央病院では、新たに3人の感染者が判明しました。これまでと合わせて感染者は26人になりました。

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