袴田さんの姉の秀子さんと袴田さんの弁護団は、23日午後4時過ぎから会見を開きました。
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袴田事件 姉と弁護士が会見 姉「巌はそんなことしない、だから絶対大丈夫だと思っていた」

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袴田秀子さん:「巌に何となく話をしたの。ちんぷんかんぷで、そんなの嘘だっていうんですよ。全国の皆様、世界の皆様のご協力のおかげ。ありがとうございます。巌はそんなことしないと思っていた。だから絶対大丈夫だと思っていた。みんな再収監だというが、巌は現実に出てきている。私はそばにいる」

小川秀世弁護士:「最高裁は原決定のずさんな、いい加減なところを十分理解して、怒って決定を書いたと感じた」

 今回の最高裁決定では5人の裁判官のうち、3人は東京高裁に審理を差し戻すべきと判断しました。一方、2人の裁判官は反対意見を述べ、再審を開始すべきとした。静岡地裁の決定は「是認できる」と指摘。「東京高裁に審理を差し戻して、さらに時間をかけることには反対せざるを得ない」と、早期に再審を開始すべきとの考えを示しました。

小川秀世弁護士:「いろいろ意見が、少数意見が分かれていますよね。必ずしも十分な時間を取らないで、分かれたままで決定を出してくれたのが、私はいい方に理解している。早い段階で、少なくともとも差し戻さないといけないところで、結論が出たところである意味良い決定だと思います」

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