J1清水エスパルスは24日、来季の新監督に今季限りでJ1セレッソ大阪の監督を退任したスペイン出身のミゲル・アンヘル・ロティーナ氏(63)が就任すると発表した。同じくスペイン出身、イバン・パランコ氏(40)のヘッドコーチ就任と今季監督を務めた平岡宏章氏(51)のコーチ就任、篠田善之コーチ(49)の契約更新も発表した。

 ロティーナ氏はスペイン1部リーグのセルタ、エスパニョールなどで指揮を執り、2017年にJ2東京ヴェルディの監督に就任し、2019年からC大阪を指揮した。堅守構築に定評があり、昨季はリーグ最少失点で5位、今季も4位に導いた。清水は今季、オーストラリア出身のピーター・クラモフスキー氏(42)を新監督に迎え、「超攻撃的サッカー」のスタイルで戦ったが、成績不振で契約解除。後任でコーチから監督に昇格した平岡氏が、チームを立て直したが、リーグワーストの70失点で16位に終わった。
 ロティ―ナ氏は就任にあたり、クラブを通して「フットボールでは困難な挑戦、目的があることは美しいことです。それは私たちに努力、ハードワーク、献身を要求し、私たちはそれを実行していきます。そのためには、サポーターの皆さんの応援がとても重要です。ぜひ、選手たち、そして私たちクラブの近くにいてください。皆さんのサポートは私たちの力の根源になるからです。みんなで結束し、チームの目的を達成することが私の願いです。全員にとって、とても美しいシーズンになることを期待しています」などとコメントした

画像: J1清水の新監督に決まったロティ―ナ氏

J1清水の新監督に決まったロティ―ナ氏

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