J1清水エスパルスの新たな戦力補強が4日、発表された。ブラジル出身でコリチーバFCのDFウィリアム・マテウス(30)が完全移籍で加入することが内定し、J1湘南ベルマーレFW指宿洋史(29)については、完全移籍での加入が決定したとしている。
 マテウスは主に左サイドバックでプレーしてきた選手で、ブラジル名門クラブのヴァスコ・ダ・ガマやパルメイラス、フルミネンセ、コリチーバFCなどでキャリアを積んできた。2014年、2015年にはフランス1部リーグのトゥールーズに所属した経験を持つ。清水にとって左サイドバックも大きな補強ポイントで、マテウスはクラブを通じて「私はチャンピオンになりたいと思っています。エスパルスの全てのファンの皆様、応援よろしくお願いします」などとコメントしている。
 指宿は195センチの長身FWで、2009年、柏レイソルユースからスペイン2部リーグのジローナに入団。その後もスペイン、ベルギーのクラブを渡り歩き、2017年にJ1アルビレックス新潟へ完全移籍した。その後、J2ジェフ千葉を経て、19年に湘南へ加入。昨季はJ1で20試合出場2得点だった。加入にあたり、指宿は「歴史あるクラブ、そして、ロティーナ監督の下でプレーできることは大変有り難く、誇りに思います。本来のFWとしての役割と責任を全うし、勝利に貢献いたします」とコメントしている。
 清水は、スペイン出身で昨季、J1セレッソを指揮したロティ―ナ氏(63)の新監督就任を発表後、日本代表GK権田修一(31=ポルティモネンセ)、永井 堅梧(26=J2松本山雅FC)、DF片山瑛一(29=J1C大阪)、鈴木義宜(28=J1大分トリニータ)、MF原輝綺(22=J1サガン鳥栖)、FWチアゴ・サンタナ(27=サンタ・クララ)、ディサロ 燦シルヴァーノ(24=J2ギラヴァンツ北九州)の加入を発表。その数は、マテウス、指宿を含めて計9人になった。
画像: J1清水の新監督に決まったロティ―ナ氏

J1清水の新監督に決まったロティ―ナ氏

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