1都3県に緊急事態宣言が発令される中、隣接する県東部地域では感染が拡大しています。
県内では、1日あたり最多となる92人の新型コロナウイルスの感染が確認されました。
画像: 【新型コロナ】静岡県内で過去最多92人が感染 県東部で拡大が止まらず

静岡と浜松の政令市を除く県内では、新たに60人の感染が判明しました。
沼津市で12人、三島市で9人など県東部での感染者が48人と拡大が止まりません。県全体の病床使用率は39.6%ですが、県東部では63.4%とひっ迫した状態が続いています。1日の感染者が過去最多となったことについて県も危機感を強めています。

●県疾病対策課 後藤幹生課長
「正月の帰省や首都圏、愛知方面への双方向の人の流れがあって、そこで感染した人が今発症して、検査で診断をされている。ピークを迎えていると考えている3連休中にさらに感染者が増えてくるようであればもう少しピークは先で、感染拡大は急峻なスピードで続くのではないかと危惧している」

静岡市では、高齢の男性2人が死亡したと発表しました。市内できょう新たに感染が確認されたのは18人でした。
また、市内19例目となるクラスターが発生しました。クラスターが発生したのは清水区の会社事務所で、5日までに社員4人の感染が確認されていて、きのう1人の感染が判明し、クラスターと認定されました。市は社員の検査がすべて済んでいて同意が得られていないなどとしてこの会社の名前は公表していません。
また、静岡徳洲会病院のクラスターでも新たに看護助手1人の感染が確認され、この関連での感染者は合わせて84人となりました。

浜松市では新たに14人の感染が明らかになりました。
このうち、北区の20代の男性会社員は年末年始に東京に帰省した時に感染した可能性があるとしています。また、航空自衛隊浜松基地に勤務する未成年の男性自衛官の感染も明らかになっています。市では家族間の感染も増加しているとして警戒感を強めています。

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