J1清水エスパルスは8日、GK梅田透吾(20)が、J2ファジアーノ岡山へ育成型期限付き移籍することを発表した。期間は2022年1月31日までとしている。

 梅田は、2019年に清水ユースからトップチームに昇格。1年目に出場機会はなかったが、2年目の2020シーズンは、GKでチーム最多のリーグ17試合に出場した。特に新型コロナウイルス感染拡大でのリーグ中断が明けた後、7月4日の第2節(名古屋グランパス戦)から8月22日の第12節(横浜FC戦)までは定位置をつかんでいた。だが、チームはクラモフスキー元監督のもとで、守備が崩壊状態。勝利がなかなかつかめず、梅田にとっても苦しい時期が続いた。
 そして、清水は2021年に向けて、日本代表GK権田修一(31=ポルティモネンセSC)と永井堅梧 (26=J2松本山雅FC)を補強。クラブとしては、梅田の持つ将来性を見て、岡山での成長を期待したと見られる。移籍に際し、梅田はクラブを通して「また皆さんに成長した姿を見せられるよう、全力で頑張ります」とコメントしている。

画像: J1清水GK梅田透吾(C)S-pulse

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