林道工事の請負代金をめぐる林野庁職員らの贈収賄事件で、業者から受け取った現金が職員の自宅購入費の一部に充てられていたことが分かりました。
画像: 天竜森林管理署の家宅捜索 1月10日

天竜森林管理署の家宅捜索 1月10日

 林野庁天竜森林管理署の49歳の職員の男は2018年12月、林野庁が発注した林道工事をめぐり、富士宮市の74歳の建設会社社長の男に請負代金の増額を示唆した見返りに、現金約200万円を受け取ったとして11日朝送検されました。

 捜査関係者によりますと社長から受け取った現金は、林野庁職員の自宅購入費の一部に充てられていたということです。

 林野庁職員は容疑を認めていて、警察はこの林道工事以外でも建設会社に便宜を図った可能性があるとみて調べています。

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