静岡県内の新型コロナウイルス新規感染者は92人で、過去3番目に並ぶ多さとなりました。県東部の感染拡大が止まらず、医療機関がひっ迫した状態が続いています。
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【新型コロナ】過去3番目に多い92人が感染 医療機関のひっ迫状態が続く 静岡県

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 県内では新たにあわせて92人の感染が判明しました。静岡市が30人、富士宮市が14人で、2人の死亡も確認されています。今月8日と並んで、過去3番目の多さです。

 このうち、県東部地域の病床使用率は、過去最高となったきのう12日より3ポイントほど下がったものの、69・4%と高い水準が続いています。人口10万人あたりの感染者数は16・5人で、感染状況を示すステージ3の目安である15人を上回っています。年末年始の会食や県外との往来に伴うとみられる感染拡大が今後も続くのか、県は引き続き、動向を注視するとしています。

静岡県疾病対策課 後藤幹生課長:「(今月)9日以前に発症した人が、年末年始の移動に伴い発症したとみられる。今後、10日以降に発症する人が減らないということであると、影響がとれにくい。家族内の感染を防ぐことが最も大事。そうしないと医療機関がひっ迫する」

 静岡市の感染者30人のうち、14人がすでに発表されているクラスター関連です。駿河区にある障害児入所施設「療育センター令和」では、入所者4人と職員6人の合わせて10人の感染が確認されました。10人は、1度目の検査では陰性でした。累計の感染者は38人に上っています。

 また、静岡徳洲会病院では、病院が1週間に1度続けている検査で、新たに看護師1人と患者2人の感染が確認され、累計の感染者は88人となりました。この病院がクラスターに認定されてから1カ月あまり。いまだに感染拡大が止まらない状況に市は…。

静岡市保健予防課 杉山智彦課長:「少し落ち着いてきたかなと思ったが、数日経つと1例2例3例…と出てくる。現場確認をしてはいるが、続いているとういうことで、我々もどうしてかなと考えている」

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