新型コロナウイルスなどの影響で、静岡県富士市の老舗製紙メーカーが会社更生法の適用を申請しました。負債総額は140億円余りだということです。
画像: 創業70年の老舗製紙メーカーが会社更生法の適用申請 新型コロナで需要低迷、負債総額約140億円 静岡・富士市

 富士市で包装資材などを製造する創業70年の製紙メーカー・大興製紙は15日、東京地裁に会社更生法の適用を申請しました。負債総額は債権者310人に対して、140億800万円だということです。

 大興製紙は、近年の紙製品の原料価格の高騰に加え、新型コロナの影響で紙製品の需要も低迷し、資金繰りがひっ迫したとしています。今後も経営陣は変わらず、製紙業界で国内大手の「レンゴー」がスポンサーとなる方針です。大興製紙は、みずほ銀行や静岡銀行から融資を受けながら、再建を目指すとしています。

This article is a sponsored article by
''.