市や町を対象にオンライン説明会

画像: 市や町を対象にオンライン説明会

新型コロナ対応をめぐって「感染対策の決め手」とされるワクチン。そのワクチンの接種について、静岡県は午後、接種体制の確保や国からの補助金について、市や町を対象にオンラインで説明会を開きました。

●県健康福祉部 山梨正人理事
「 (国からは)3月中旬には医療従事者向けの優先接種、下旬には高齢者接種の対応ができ、半年程度で、すべての住民に接種できる体制の構築が求められている。県と35市町が一体となって新型コロナウイルスワクチン採取を推進することができるように宜しくお願い致します」

県は先月末から市や町、医療関係団体との調整を開始。説明会では、接種会場の確保のため迅速な対応を要請したということです。

静岡市は3月下旬から接種を開始する見通しだが・・・

画像: 静岡市は3月下旬から接種を開始する見通しだが・・・

こちらは、保健所の一室から説明会に参加した静岡市の担当者です。21万人の高齢者を対象に、3月下旬からワクチンの接種を開始する見通しの静岡市。ただ、課題は山積みです。

●静岡市保健所 保健予防課 蒲生順主査
「静岡市の課題としては接種会場、また接種に携わる医療従事者の確保が非常に重要な課題。想定する人員に足りなければ何とかして、それこそできるだけ多くの(医療従事者の)先生方に協力を仰ぎたい」

一方、政府はきょう川崎市で、国内で初めてとなるワクチン接種会場の運営訓練を実施。来月下旬の接種開始に向けて、今後県内でも急ピッチで準備が進められます。

●静岡市保健所 保健予防課 蒲生順主査
「現状我々は集団接種会場の選定を急いでいる。密にならないように安全に接種ができるように場所に応じた設営の仕方をよく考えて、どのくらいの人数が必要なのか慎重に考えていきたい」

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