クラスターが発生した県立静岡城北高校で、新たに生徒8人の感染が判明しました。
ただ、学校名が公表されてから高校には「誹謗中傷の意見」が複数寄せられているといいます。
画像: 【新型コロナ】県内38人が新たに感染 静岡城北高校のクラスタ―拡大 順天堂大学静岡病院で2度目のクラスター youtu.be

【新型コロナ】県内38人が新たに感染 静岡城北高校のクラスタ―拡大 順天堂大学静岡病院で2度目のクラスター

youtu.be

静岡市で感染が判明した10人のうち8人は、きのうクラスターに認定された県立静岡城北高校の生徒です。
感染者の家族2人の陽性も判明し、累計感染者数は2次感染を合わせて22人となりました。

静岡市はきのう、感染経路について、「つながりがある1つのグループ」から
5人以上の感染者が確認されたと発表していましたが…。

●静岡市市担当者
「5人以上が確認されたグループは一つのクラス。感染症対策は徹底されていた。その中で5人以上でてしまった」

一つのクラスで感染が広がっていたことを明らかにした静岡市。
学校に対する誹謗中傷への懸念からきょうの発表に至ったといいます。
すべての生徒と教職員899人を対象にした全校検査はこれまでに761人分の検体を採取しています。残りの138人に対しては希望があれば検査を行う方針です。

また、伊豆の国市の順天堂大学静岡病院できょうまでに8人の感染が判明し、新たにクラスターと認定されました。
この病院でのクラスターは去年10月に続き、2回目となります。

●県疾病対策課 後藤幹生課長
「それだけ東部地域を中心に県内で感染症の方が地域で増えている。様々な症状で入院してくる。感染者が増えてきてないが、十分減っていないという状況が続いていることを顕著に表していると考えている。」

東部保健所管内で新型コロナの変異種が確認されたことを受け、県は高齢者福祉施設などの職員を対象に来月上旬から抗原検査を実施することを決めました。重症化リスクの高い高齢者らへの感染拡大を防ぐことが目的で対象は573施設、3500人を見込んでいます。費用は全額県が負担します。

また焼津市では、市立総合病院の職員1人の感染が確認されました。
濃厚接触者はいませんが、接触した可能性のある患者や職員の検査を進めています。

This article is a sponsored article by
''.