教頭は謝罪「消えることのない傷を心に負わせて申し訳ない」

わいせつ目的で少女を誘拐した罪などに問われている中学校教頭の男の裁判で、男に対する被告人質問が行われました。

起訴状などによりますと、静岡県沼津市内の中学校の教頭(53)は去年、沼津市内で10代の少女を、そして、2017年には熱海市内で10代の少女を共にわいせつ目的で誘拐した罪などに問われています。
これまでの裁判で、被告の教頭は起訴された内容を認めています。
29日の被告人質問で、教頭は「一生、消えることのない傷を心に負わせてしまって、申し訳なく思っている」と被害者らに謝罪しました。
また、2017年の犯行について「手慣れている」と指摘した検察側から犯行の詳細について問われると、教頭は「覚えていない」と繰り返しました。
次回公判は来月22日に行われ、結審する予定です。

画像: 静岡地裁沼津支部

静岡地裁沼津支部

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