静岡県内の私立高校で入学試験が始まりました。約2万8000人の受験生が試験に臨んでいて、学校側も感染症対策に神経をとがらせています。
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濃厚接触者となり欠席の受験生も…感染対策に神経とがらせ私立高入試始まる 静岡県

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 静岡市葵区の静岡学園高校。今年は、360人の定員に対し、1414人が志願しました。今年はコロナ禍で、待ち時間に生徒が密集することを避けるため、試験会場の教室を例年より45分早い7時半に開場。受験生は入り口で手指消毒をしてから教室に入りました。

小林歩記者:「教室の前にもアルコール消毒液が置かれ、ドアや 窓は常に開けられ、換気対策が取られている」

 試験開始前には、試験の注意事項と合わせて感染症対策の呼びかけも口頭や放送で伝えられました。

先生:「休み時間になったら、窓際の生徒さんは30秒ほど窓を全開して換気をしてください」

 静岡学園高校では、県外の受験生1人が新型コロナ感染者の濃厚接触者になったため、きょうの試験を欠席し、9日に追試験を受けるということです。

 全日制の私立高校の入試は県内39校で行われ、志願者数は約2万8000人、倍率は2.4倍と例年並みです。合格発表は12日で、静岡学園高校では学内の掲示板での発表は行わず、WEB上で合否が確認できるということです。

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