宗教法人の土地から廃棄物が混じった土砂が流出している問題で、静岡県伊豆市は宗教法人などを提訴しました。
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廃棄物混入した土砂が流入している…宗教法人を提訴 対策費1830万円の賠償など求め 静岡・伊豆市

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 訴状によりますと、伊豆市大平柿木の宗教法人「平和寺」の土地には、去年6月ごろから廃棄物が混入した土砂が搬入され、7月には隣接する伊豆市の土地へ、この土砂が流れ出ていることが確認されたということです。

 流れ出た土砂は2200立方メートルで、プラスチック片などの廃棄物が川の下流に流れ着くなどしたため、伊豆市は
柵を設置するなど、対策を行ってきました。

 このため伊豆市は、対策にかかった費用1830万円あまりの賠償や、まだ平和寺の土地に堆積している土砂の撤去などを求め、平和寺と代表ら4人を提訴しました。

伊豆市 菊地豊市長:「市長として、市民の健康と伊豆の環境にかかわるこのような不正を許すことはできません。しっかり責任を追及し、完全に処理することを求めます」

 平和寺はこれまで、「何者かに投棄された」と説明していましたが、静岡朝日テレビの取材に対し、「すでに解任した元責任役員らの主導で行われた。今後、責任の所在を明確にしていく」などとコメントしています。

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