14日、静岡県では42人の新規感染者が確認されました。1日あたりの感染者が40人を上回るのは先月10日以来、およそ1カ月ぶりです。感染者数を押し上げる要因となったのが、変異株クラスターです。
画像: 静岡県の会見 14日

静岡県の会見 14日

静岡県健康福祉部 後藤幹生参事
「大きなクラスターが起こると、1日の感染者が急速に増える。変異株のうち英国株については感染力が、実効再生産数が1・3倍と言われ、感染力が強いことは間違いないと思いますので」

 県内2例目となる変異株クラスターの発生が明らかになりました。スポーツの趣味の集まりで11人が感染。参加者は県東部・中部・西部と各地から集まっていたということです。すでに感染が判明した11人を含む30人ほどで今月上旬、バスを貸し切って県外に移動していたといいます。

静岡県健康福祉部 後藤幹生参事
「今回は県外に移動した際に、バスの中で広がったと考えている。1つの原因ウイルスが変異株と考えている」

Q.県外へのバス移動はどこへ

後藤参事:「それほど感染拡大地域ではない。まん延防止の対象地域ではない」

 これまでに変異ウイルスへの感染が確認されたのは4人ですが、県はいずれも変異ウイルスに感染している可能性が高いとしています。

Q.今後増える可能性がある

静岡県健康福祉部 後藤幹生参事:「2次感染、濃厚接触者も調べているのでその数が増える可能性はある」

「ワクチンが普及するまでが正念場」

 第4波で主流になるとの指摘もある変異ウイルス。静岡県の後藤参事も警戒を呼び掛けています。
静岡県健康福祉部 後藤幹生参事
「他県と同じように、変異株の比率は上昇してくることが想定されるので、ここからしばらく、ワクチンが普及するまでの間は、最後の正念場になると考えているが、今一度、感染範囲をできる範囲での対策をお願いします」

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