静岡県内では15日、43人の新型コロナ新規感染者が確認されました。静岡市では高齢者向けグループホームで新たなクラスターも発生しています。
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【新型コロナ】静岡県43人感染…静岡市の高齢者向け施設でクラスター 航空自衛隊浜松基地の感染も広がる

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 静岡県内の新規感染者は43人。2日続けて40人以上となるのは、1月28日以来、およそ2カ月半ぶりです。自治体別では静岡市18人、浜松市15人、掛川市で4人などとなっています。

 静岡市では18人のうち5人が葵区の高齢者向けグループホームの入居者で、新たなクラスターに認定されました。今後、ほかの入居者13人と、職員16人の検査を進めるということです。市は、利用者は特定できているとして施設名は公表していません。

 また、変異ウイルス検査では新たに静岡市で4人、中部保健所管内でも1人が陽性となり、これで静岡市内では21人に、県全体ではあわせて74人となっています。

静岡市保健福祉長寿局 杉山友章局長:「第3波のように、急に患者発生数が伸びているという状況にはまだ至っていないと思う。ただ、そういう状況が全国的にはうかがえるというところもあり、強い危機感を持っている」

空自浜松基地のクラスター関連新たに6人、計13人に

 浜松市の15人のうち6人は14日にクラスターが確認された航空自衛隊浜松基地関連の感染者で、いずれも寮で生活する20代の隊員です。これで累計の感染者は13人となりました。市によりますと、感染経路は不明で、今後、寮の同じフロアの隊員112人にも検査を行っていくということです。

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