3日から5日まで開催されるGWの浜松の風物詩「浜松まつり」。去年は新型コロナの影響で中止となり、2年ぶりの開催です。 
画像1: 2年ぶりに浜松まつり…子どもの成長願い450年前から続く 検温所や消毒液を設置し…参加する町は6割

スミス春子アナウンサー:「一説によると、450年ほど前から行われているこの凧あげ、子どもの誕生、そして健やかな成長を願い、凧が勢いよく揚がっています」

初凧を揚げた人:「天気にも恵まれて、風もあるし本当に良かったと思う。いつもだいたい雨だが、今回は無事に揚がったので、本当にうれしかった。大きくなると良いね」

凧を揚げた人:「(子どもたちには)今回揚がった凧のようにすくすくとまっすぐ育ってほしい。元気に育ってほしい。例年だったら、ここはいっぱいの人たちでにぎやかにやるが、ある意味、子どもたちにとっては、ゆっくり自分の凧が見ることができて、かえって良かった点もあるんじゃないか」

画像2: 2年ぶりに浜松まつり…子どもの成長願い450年前から続く 検温所や消毒液を設置し…参加する町は6割

 ただ、新型コロナの影響で今年凧を揚げたのは例年参加する174の町の6割ほどの97町。

 通常であれば、例年およそ200万人が来場する浜松まつりですが、今年は多くの違いが…。
 
 会場の入り口には検温所が設置され、参加者は体温を測定してからまつりに参加します。凧揚げへの参加も関係者のみに制限され、会場内に設営された各町のテントには消毒液も設置されました。

画像3: 2年ぶりに浜松まつり…子どもの成長願い450年前から続く 検温所や消毒液を設置し…参加する町は6割

 また、多くの町が参加する恒例の糸切り合戦も今年は中止され、凧揚げも午前と午後、それぞれ2時間に制限する形に。

画像4: 2年ぶりに浜松まつり…子どもの成長願い450年前から続く 検温所や消毒液を設置し…参加する町は6割

 名物のラッパや笛の使用も飛沫防止のために禁止されています。多くの制限がある中でのまつり開催となりましたが、まつり組織委員会は…。

浜松まつり組織委員会 廣野篤男委員長:「私もこの祭りに55年携わっているので、やはり感無量。どうしてもつなぎたいまつりだと思う。やれる喜び、歴史をつなげる喜びというのがあると思う。参加している97町に敬意を表しながら、なんとか来年につなげたい」

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