コロナ禍で2度目のGWを迎えた静岡市のイチゴ狩り園では、あの手この手で感染防止対策がとられました。

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原川朋華記者:「例年なら3段にわたって栽培されるイチゴですが、今年は2段になっています。大きくて丸いイチゴにはツヤがあり、イチゴ狩りの最終シーズンを迎えています」

ゴールデンウィークも後半。イチゴ狩りは5日が今シーズン最終日です。

静岡市から:「(子どもたちは)きのうの夜からずっといちご狩り行きたいって言って、やっぱGWどこにも遠出できないので、楽しみにしていました」

静岡市から:「保育園のお友達と一緒にきました」

静岡市から:「パクパク食べています。イチゴ楽しみにしてたんだよね」

 ゴールデンウイーク前半は天気に恵まれず、客足が遠のいたといいますが、今年の人出は…。

山内屋 山内里美さん
「きのう思いがけず、本当にすごい人出でした。お正月よりも人出があったんじゃないかと思います」

 こちらのイチゴハウスではきのうは県内外から20組以上のイチゴ狩り客が訪れ、4日と5日の予約もすでに受付を終了しています。

山内さん
「『なんとかイチゴ狩りをしたいんですけど、ご迷惑だったら言ってください』というような申し訳なさそうにお電話をいただくお客様なんかも何度もあるので、私どももそれにもまして感染症対策を万全にしてお迎えして、楽しんでいただこうと努力はしている」

 1つのビニールハウスで、同じ時間帯にイチゴ狩りをするのは1組に限定し、ハウス内の換気も徹底。客はビニール手袋をつけてイチゴを採ります。

 また、今シーズンは去年の長雨の影響などで、思うようにイチゴの苗が育たず、例年より1段少ない2段の石垣にイチゴの苗を植えつけていました。

山内さん
「2段植えになったが、結果的にお客様自体が1つのハウスに入れる人数が半分くらにになってソーシャルディスタンスもあるので、今となっては2段でよかったのかなと思う」

 2段植えは売り上げ面では痛手です。5日で終わるイチゴ狩りの後も、石垣いちごをつかったジェラートなどを販売していく予定です。

山内さん
「『行けなかった。今年はごめんね』とお電話いただく常連のお客様に、もう一度会いたい。元気な姿をまた見たい。そのために私たちはまたおいしいイチゴをつくるために、一生懸命がんばろうと思う」

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