日本銀行静岡支店は、県内企業の短観=短期経済観測調査の結果を発表しました。
画像: 宿泊・飲食サービス業は12ポイント改善も「マイナス88」 感染再拡大への恐れや外出自粛ムード 日銀短観 静岡支店

 調査は5月27日から先月30日にかけて行われ、県内265の企業から回答がありました。「景気が良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を引いた業況判断指数は、全体でマイナス5でした。3月の前回調査と比べて3ポイントアップし、4期連続で改善となりました。

 業種別にみると、宿泊・飲食サービス業は、新型コロナの感染再拡大への恐れや外出自粛ムードが続いていることから、前回から12ポイント改善したもののマイナス88と依然として厳しい状況が続いています。

 また、製造業の木材・木製品では前回と比べてマイナス50ポイントと悪化の幅が最も大きく、木材が不足し価格が高騰する世界的なウッドショックの影響を大きく受ける結果となりました。

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