静岡県熱海市で発生した土石流で、熱海市はきょう18日、新たに3人の死亡を確認したと発表しました。また、3人の身元が判明し、行方不明者は12人となっています。
画像: 警戒レベル5「緊急安全確保」区域の一部解除…生活再建を促す 死亡18人、行方不明者12人に 静岡・熱海市の土石流災害 /18日午後8時 youtu.be

警戒レベル5「緊急安全確保」区域の一部解除…生活再建を促す 死亡18人、行方不明者12人に 静岡・熱海市の土石流災害 /18日午後8時

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 土石流の発生から16日目となった現場では、18日も朝から強い日差しが照り付け、厳しい暑さの中、捜索が行われました。

 熱海市は、きょう新たに3人の死亡を確認したと発表しました。静岡県警によりますと、3人はいずれも午前中に岸谷地区の般若院付近で発見されていて、身元は分かっていません。最初に見つかった1人は検死の結果、男性とみられています。これで土石流による
死者は18人となりました。

 また、新たに3人の身元が判明しました。おととい16日に死亡が確認された遺体は臼井直子さん38歳、きのう17日に死亡が確認された2人は西澤友紀さん44歳、好川美代子さん76歳と判明しています。

 死者18人のうち、3人の身元はまだわかっておらず、発災から2週間以上が経過した今もまだ12人の行方がわかっていません。

 また、熱海市は、発災後からこれまで続いていた避難情報のうち、最も高い警戒レベル5の「緊急安全確保」の区域について一部を解除したと発表しました。被災者の帰宅と生活の再建を促すとしています。

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