開会中の静岡県議会6月定例会では、熱海市の土石流災害をめぐりきょうも質疑が行われました。
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土石流災害巡りきょうも論戦 盛り土の緊急点検や条例の規制強化を 静岡県議会

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 19日に続いて行われた代表質問では、公明党が盛り土の緊急点検について尋ねました。

公明党県議団
早川育子県議:「このような災害を二度と発生させないためには、早期の検証が必要です。すでに県として把握している、危険性の高い箇所について、緊急に点検・調査が必要と考えますが、把握している箇所数と点検調査の時期についてうかがいます」

 県は大規模な盛り土や法令に違反する場所について点検を進め、今月中に結果をとりまとめる方針を示しました。

県交通基盤部
和田直隆部長:「(点検対象は)山間部で盛り土が15メートルを超える大規模な箇所や、法令違反で現在指導を継続している箇所としています。現在、対象箇所を抽出する作業と並行し、職員が盛り土の形状や湧水などの異常の有無を目視により確認する作業を順次実施している。7月末までに結果をとりまとめる予定です」

これに対して早川県議は

早川育子県議:「危険だとわかった時点での対策が重要になってくる。予算も伴うので国ともしっかり連携して迅速に危険を回避できるような方策を整えていただきたい」

 このほか土砂災害のおそれがある地域での開発行為について、県条例の規制強化が必要だと訴えました。

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