いじめ問題を受けて、東京オリンピック開会式の楽曲担当を辞任した小山田圭吾さんが、静岡市のPRソング「まるちゃんの静岡音頭」に編曲で関わっていることから、市は楽曲のPRを停止することを決めました。
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いじめ問題の小山田圭吾さんが編曲に関わる…「まるちゃんの静岡音頭」でのPRを停止 静岡市

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 「まるちゃんの静岡音頭」は、市のプロモーションのため、静岡市清水区出身でマンガやアニメの「ちびまる子ちゃん」の作者、さくらももこさんが作詞して8年前に制作され、小山田さんが編曲に関わっています。

 静岡市によりますと、市の依頼を受けたさくらさんが、小山田さんを制作陣に加え、市から小山田さんには謝礼などは支払われていないということです。

 今月には、ちびまる子ちゃん役の声優、TARAKOさんが歌う新しいバージョンが完成したばかりで、市は動画サイトなどで広報する計画でした。

 しかし、小山田さんが過去に雑誌でいじめをしていたと告白していたことが分かり、東京オリンピック開会式の楽曲担当を辞任するなど影響が広がっていることから、静岡市は21日、楽曲のPRを停止することを決めました。

具体的には、静岡市役所や清水庁舎のエレベーター内での楽曲の放送や動画サイトでの配信を取りやめるということです。

 静岡市の田辺信宏市長は、PR停止が決まる前に行われた21日午前の定例記者会見で、「小山田さんの行動は非常に残念だ。現時点ですぐに楽曲の使用中止は考えていないが、市民の意見を鑑みて、必要であれば対応を検討しなければいけない」と話していました。

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